お千代保稲荷にはもう何度も参拝していますが、なかなかご利益がなく再度の参拝です。
お祈りすることは、もちろん金運アップです。
お千代保稲荷は、伏見稲荷、豊川稲荷とともに、日本三大稲荷と言われている3大金運スポットの稲荷神社ですから、わたしにもそろそろご利益をくださってもいいんじゃないですか~!。
金運アップお願いします。
目次
友人と一緒に参拝してきました。
お千代保さんへは今回も前回参拝したときと同じ友人と一緒だったので、「あかんわ」になるかも。
写真はたくさん撮ってきたので携帯の待ち受けにしよう。
[post_ads]
ここの串カツは安くて美味しいよ。
お千代保稲荷にはお守りは売っていないので、お千代保さん参拝の記念にお土産を買って行こう。
参拝者としては祈祷したお千代保稲荷のお守りが欲しいところですね。
本堂に入る道の横で売っているのでわかります。
買ったロウソクは下のロウソク立てに献灯します。
わたしは、金運アップ、お金に苦労しないようにお祈りしました。
わたしも下に書いてあるように持ってみました。2回目は軽かった。
必ず両手で石を持つ事。
1.一度、石を持ってみて下さい。
2.次に、願いが叶うなら軽く又は、重く上がって下さいと念じて、再び石を持ち上げその重さによって願いが叶うか叶わないかを占います。
地元の方なら毎日百日間の参拝ができそうですが、遠方からの参拝ではちょっとですね。
でも、本当に商売繁盛を祈願する方なら百度参りするかもしれないね。
お狐様が苔むし、歴史の重みを感じる。
千代保稲荷神社の由緒は、約一千年前の平安時代に遡ります。
八幡太郎源義家(みなもとのよしいえ)の六男、義隆(よしたか)が分家する際、森の姓を授かり、先祖の霊璽(れいじ)、宝剣(ほうけん)、義家の肖像などを「千代代々に保っていけ」と賜りました。
その後、今から550年ほど前の文明年間に、義隆の子孫 森八海(もりはちかい)がこの里を開墾し、義家から伝わる霊璽を祀(まつ)ったのが神社としての始まりです。
社名は「千代に保て」の言葉に由来します。
現在では、おちょぼさんの愛称で親しまれています。
ご祭神は大祖大神(おおみおやのおおかみ)、
稲荷大神(いなりおおかみ)、
祖神(みおやのかみ)です。 (出典:千代保稲荷神社公式サイト)
参道横の駐車場は300円でした。
車をあぜ道に停める人もいますが、交通や近所住民の迷惑になるのでやめた方が良いです。
お祈りすることは、もちろん金運アップです。
お千代保稲荷は、伏見稲荷、豊川稲荷とともに、日本三大稲荷と言われている3大金運スポットの稲荷神社ですから、わたしにもそろそろご利益をくださってもいいんじゃないですか~!。
金運アップお願いします。
目次
・お千代保稲荷の参道 |
・参拝する前に油揚げとロウソクを買う |
・本堂に参拝 |
・お千代保稲荷の占い石 |
・百度石 |
・千代保稲荷神社ご由緒 |
・お千代保稲荷の地図 |
友人と一緒に参拝してきました。
お千代保さんへは今回も前回参拝したときと同じ友人と一緒だったので、「あかんわ」になるかも。
写真はたくさん撮ってきたので携帯の待ち受けにしよう。
[post_ads]
お千代保稲荷の参道
お千代保稲荷の参道には、みやげもの屋も多いが何故か串カツ屋が多いんです。ここの串カツは安くて美味しいよ。
お千代保稲荷にはお守りは売っていないので、お千代保さん参拝の記念にお土産を買って行こう。
参拝者としては祈祷したお千代保稲荷のお守りが欲しいところですね。
参拝する前に油揚げとロウソクを買う
お千代保稲荷に参拝する前に、油揚げとロウソクを買います。本堂に入る道の横で売っているのでわかります。
買ったロウソクは下のロウソク立てに献灯します。
本堂に参拝
油揚げはお千代保稲荷にお供えし、お賽銭は賽銭箱に入れます。わたしは、金運アップ、お金に苦労しないようにお祈りしました。
お千代保稲荷の占い石
重軽石(おもかるいし)と言います。わたしも下に書いてあるように持ってみました。2回目は軽かった。
必ず両手で石を持つ事。
1.一度、石を持ってみて下さい。
2.次に、願いが叶うなら軽く又は、重く上がって下さいと念じて、再び石を持ち上げその重さによって願いが叶うか叶わないかを占います。
百度石
お千代保稲荷の境内には百度石もあります。地元の方なら毎日百日間の参拝ができそうですが、遠方からの参拝ではちょっとですね。
でも、本当に商売繁盛を祈願する方なら百度参りするかもしれないね。
お狐様が苔むし、歴史の重みを感じる。
千代保稲荷神社ご由緒
千代保稲荷神社の由緒は、約一千年前の平安時代に遡ります。
八幡太郎源義家(みなもとのよしいえ)の六男、義隆(よしたか)が分家する際、森の姓を授かり、先祖の霊璽(れいじ)、宝剣(ほうけん)、義家の肖像などを「千代代々に保っていけ」と賜りました。
その後、今から550年ほど前の文明年間に、義隆の子孫 森八海(もりはちかい)がこの里を開墾し、義家から伝わる霊璽を祀(まつ)ったのが神社としての始まりです。
社名は「千代に保て」の言葉に由来します。
現在では、おちょぼさんの愛称で親しまれています。
ご祭神は大祖大神(おおみおやのおおかみ)、
稲荷大神(いなりおおかみ)、
祖神(みおやのかみ)です。 (出典:千代保稲荷神社公式サイト)
お千代保稲荷の地図
住所:〒503-0312 岐阜県海津市平田町三郷1985参道横の駐車場は300円でした。
車をあぜ道に停める人もいますが、交通や近所住民の迷惑になるのでやめた方が良いです。