友人が三重県まで遊びに来たので、実家近くの津市にある偕楽公園を散策した。
春の偕楽公園は桜できれいだけど残暑が続く9月は公園内も人はまばらでした。
皆楽公園内を散策していたら、何と、懐かしい蒸気機関車デゴイチ(D51)が展示してありました。
D51は、きれいに保存されていています。
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機関室もきれいでした。
展示されていたD51型499号の説明書き
この蒸気機関車は昭和16年2月1日に兵庫県で誕生し、三重県内の関西線、紀勢線、参宮線を雨の日も風の日も32年以上り続け、昭和48年9月17日、役目を終えました。
その間に走った距離はなんと205万キロメートル(地球を51週)にもなりました。
多くの人々に親しまれたこの機関車は、昭和48年10月9日に大型トレーラーでこの公園に運ばれました。
津偕楽公園内のD51が展示されている地図
所在地:〒514-0006 三重県津市広明町
津駅の西口を出て徒歩10分ぐらいです。
春の偕楽公園は桜できれいだけど残暑が続く9月は公園内も人はまばらでした。
皆楽公園内を散策していたら、何と、懐かしい蒸気機関車デゴイチ(D51)が展示してありました。
D51は、きれいに保存されていています。
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機関室もきれいでした。
展示されていたD51型499号の説明書き
この蒸気機関車は昭和16年2月1日に兵庫県で誕生し、三重県内の関西線、紀勢線、参宮線を雨の日も風の日も32年以上り続け、昭和48年9月17日、役目を終えました。
その間に走った距離はなんと205万キロメートル(地球を51週)にもなりました。
多くの人々に親しまれたこの機関車は、昭和48年10月9日に大型トレーラーでこの公園に運ばれました。
津偕楽公園内のD51が展示されている地図
所在地:〒514-0006 三重県津市広明町
津駅の西口を出て徒歩10分ぐらいです。